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オスグッド 野球 

12才 キャッチャー

去年の夏から痛みが発症し、1ヶ月前にボールが患部に当たってから痛みが増したようです。


症状)

・走り出す時、踏ん張る時、膝を曲げると膝の下が痛くなる。

・膝の下を押すと痛い




初回は筋肉の疲労を取った後、膝関節のズレを戻すことにより膝の屈伸ができるようになりました。

家では靭帯の損傷と、押して痛い症状を取り除くマッサージを教えておきました。




2回目では屈伸は引き続き出来ていたのでOK。

靭帯と全体の疲労と歪みの施術をし、外でジャンプやダッシュも痛みが出ていませんでした。

しかし、筋肉が大分痩せていたので、ジョギングと筋トレを指示しました。




3回目ではジョギングやダッシュもOK。

後は股関節の使い方が間違っていたので、使い方を教えて普段から意識するように伝えました。




後から聞くと、この子の場合は春から足の裏にタコが出来て痛かったようです。

そうすると、徐々にバランスが崩れてきて体が歪んでしまい、筋肉の付き方や体の使い方も狂いが生じてきます。

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オスグッド 男子 

2007.04.02 Monday

男子 オスグッド

オスグッド(成長痛み)の原因

今日、成長痛(オスグッド)で、男の子がお母さんと来院しました。

膝が痛くて整形外科でレントゲン検査を受け、
「骨には異常がないからシップ貼っとけば治ります。」
と言われたが一向によくならなかったので、当院に来院したそうです。

子供が膝に痛みが出る場合、病院では
「骨には異常がない」と言われる場合と
「骨の成長痛なので成長が止まるまで仕方がないですね」と言われる場合が
あります。

どちらの場合でも湿布がでて、安静にしてください、ぐらいのことしかしてくれません。
病院ではオスグッド(成長痛)を治すことは出来ないんです。
上記のように原因は骨だと思っているからです。
当然治りません。

オスグッド(成長痛)の原因は体の歪みと筋肉の緊張なんです。
安静にしていても治らないのです。
そのまま、運動をやめてしまう子供もいます。

それでは、体の歪みと膝の痛みについて説明していきます。

膝の痛みは、ほとんどは、まず片足だけに症状が出ると思います。
片足だけに痛みが出ると言うことは、体に歪みがあり、一方の足に負担がかかりながら
運動しているということです。
上向きになって手の長さや足の長さを比べてみてください。
おそらく左右の違いがあるはずです。

ですからまずは体の歪みを整えることから治療は始まります。

体の歪みがあると、疲れが回復しづらい体になってしまいます。
寝ていてもリラックスしてないので、寝た気がしません。
そして、そのまま運動すれば、疲れがとれないまま筋肉はまた働くので、更に疲労します。

体の歪みを取るとその日は「すごくよく寝られた 」という感想をよく聞きます。

むらかみ予防医術研究所

オスグッド 13歳 男子 

2007.02.28 Wednesday

13才 男子 オスグッド

2年前から膝が痛かったが、最近の厳しい練習(バスケットボール )でさらに
痛みが悪化し来院。

初回  体全体も歪みがひどく、まず全身の歪みを取ってから膝の施術に移る。
     体が大きいが、筋肉はまだ弱く、厳しい練習で大腿四頭筋(ももの前の筋肉)が
     異常に硬くなっている。
     筋肉をゆるめて、膝のズレを整えると、膝を曲げる状態の痛みはほぼなくなる。
     まだ、走ると痛みが残っているので、自己療法を教えて、練習は1週間中止にした。

2回目 膝を曲げると少し痛みが戻っていたが、施術するとその場で痛みはなくなる。
     まだ、筋肉は大分硬い。聞くとあまり自己療法はしていなかった様子。
     スポーツ選手は自分の体を守るためにはリハビリはきちんとやろう 。

3回目 膝を曲げる時の痛みはなく、軽く走れるようになる。

4回目 ダッシュ しても痛みがないため、練習を再開し、終了とした。

解説) オスグッドは、
     ジャンプ系(バスケやバレー)や,走る競技(サッカー、テニス)に多く見られます。
    要するに、ももの筋肉を酷使するスポーツに多いというわけです。
    
むらかみ予防医術研究所