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尾骨の痛み
33才 尾骨の痛み 女性
尻餅をつき尾骨を打ち、整形外科に行ったところ尾骨骨折と診断される。
・深く座ると痛い(ソファーでも痛い)
・立ち上がる時痛い
初回)
レントゲン画像からも尾骨が前方方向に転位していました。
また、受傷から1ヶ月経っていることから、体の緊張が激しく腰を触れても痛いという知覚過敏の状態になっていました。
まずは患部と離れた肩周辺から軽い刺激で筋肉を緩め、20分後にようやく骨盤の周辺を触っても痛くない程度になりました。
その後、尾骨の調整を行い、自己療法を教えて終了としました。
(尾骨の調整は尾骨に触れずに調整していきます)
2回目)
次の日、痛みは半分は取れているようで、痛みも尾骨自体よりも尾骨の周りが痛い
に変化。
治療後は深くも座れ、、立ち上がる時の痛みも無くなりました。
3回目)
3週間後、長く座っていると痛む程度で痛みは1割程残っている。
後は臀部の筋肉がしっかりしてくるのを待ち、終了としました。
尾骨骨折はくっつく前にズレを戻しておけば、ほとんどの場合は痛みを改善出来ますので
お困りの方は是非お試し下さい。
むらかみ予防医術研究所
半月板損傷
45才 男性 トレイルランニング
症状)
2週間前から膝の内側から裏にかけて痛む
・押して痛い
・あぐらをかくと痛い
・階段の下りで多少痛い
・10キロ走がると痛みが増し、足を引きずる
・走ると足首が痛い
過去の怪我 )
ぎっくり腰(数回)、足首捻挫
初回
足首捻挫が半年間治っていない状態と、何度も腰を痛め無意識で腰をかばうフォームでラン
ニングしているため、左右の下肢の筋肉バランスが悪いことと、背中〜腰の疲労が溜まり
筋肉はガチガチです。
長距離走で除々に痛くなる場合は膝だけでなく、全身の疲労と筋肉のバランスが原因の1つ
なので まずは全身の筋肉を緩めていきました。
背中〜腰は数回で取れる硬さでなく、かなり無理してトレーニングしていたことが表れています。
また、あぐらで膝に痛みが出ることから膝の関節が捻じれも原因の1つです。
捻じれの矯正をしましたが、すぐに戻ることから(軽いものは手での矯正で戻ります)
捻れたまま固まっている状態なので捻れを矯正するバンドを日常してもらうことにしました。
そして、筋トレ、ランニングは2週間禁止としました。
初回では痛みの変化はなく、
2,3回目で階段での痛みがなくなったため
ランニング15キロ行い、膝の内側が引きつる程度。
また、膝自体の捻じれは解消したのでバンドははずしてもらう。
4回目
15キロ走るも痛みが再発するが、1週間後には痛みがなくなるという症状。
念のため今週は5キロ以内のランニングに抑えてもらう。
*このように痛みが日にちの経過と共に軽減している場合は、酷い筋肉痛と考えられます。
また、下肢の弱っている筋肉の筋トレと、痛む足とは反対側の足に疲労が溜まっているので
そのマッサージを自宅でも行ってもらう。
5,6回目は同じ症状が続く。
7回目
背中、腰の筋の硬さもようやくやわらいでいできました。
15キロのランニングでも痛みがなくなったので、距離を伸ばしてトレイルランニングの方も
軽く行ってもらうことにしました。
また、今まで走る時には不安がある足首にテーピングをして走っていたようですが、
足首の状態を確かめるためにテーピングをしないで走ってもらうことにしました。
8回目
足首にテープをしない方が全体の動きが良かったらしく、30キロ走っても痛みは多少で
1週間で痛みはなくなる。
落ちていた足の筋肉も大分張りが出てきて、太さもほぼ戻ってきました。
9,10回目
30キロ以上走っても痛みが1,2日で痛みがなり背中も柔らかい状態になっているので、後は自己メンテナンスを教え終了としました。
*膝に症状は出ていますが、主な原因は他のところにあるという典型的な症例でした。
また、過去に痛めた箇所は無意識にかばってしまいますので、柔軟や関節の可動域だけでなく筋トレまで行わないとバランスを除々に崩して痛みを招きます。
有痛性外脛骨 バスケット
12才 バスケット 男子
バスケの練習で運動量が増え、1ヶ月前から左の外頚骨が痛むようになりHPを見て来院。
歩行も困難で触ると痛いという症状です。
そして、今までの怪我は肉離れがあったようです。
初回は、回復力を上げる環境を作ってあげるため、全身の疲労を取り、局所も軽いマッサージを施し、
歩行が出来るまで痛みが回復。
部活・体育は中止を指示し、家での外脛骨用のマッサージを教えて初回は終えました。
2週間後の2回目では足首の靭帯が緩いことが見つかり、バンドで固定。
ジョグや軽いジャンプは痛みが無くなったので、全体練習には参加せず、個人でシュート練習を痛みが出ない範囲で行ってみるように指示。
3回目ではダッシュまで可能となる。
足首周辺の筋トレを教えて、全体練習にも復帰するように指示。
1週間後に試合を行うと、少し痛みが出るとメールで頂きました。
4回目に見ると下肢の筋肉はまだ細いので、筋の持久力が戻ってくれば試合を行っても痛みは
出なくなると伝えました。
この症例の場合の発生原因としては、肉離れの後遺症で下肢の筋肉が硬いままプレーしたため徐々に筋のバランスが崩れてきたことが原因ではないかと思います。
むらかみ予防医術研究所
オスグッド 野球
12才 キャッチャー
去年の夏から痛みが発症し、1ヶ月前にボールが患部に当たってから痛みが増したようです。
症状)
・走り出す時、踏ん張る時、膝を曲げると膝の下が痛くなる。
・膝の下を押すと痛い
初回は筋肉の疲労を取った後、膝関節のズレを戻すことにより膝の屈伸ができるようになりました。
家では靭帯の損傷と、押して痛い症状を取り除くマッサージを教えておきました。
2回目では屈伸は引き続き出来ていたのでOK。
靭帯と全体の疲労と歪みの施術をし、外でジャンプやダッシュも痛みが出ていませんでした。
しかし、筋肉が大分痩せていたので、ジョギングと筋トレを指示しました。
3回目ではジョギングやダッシュもOK。
後は股関節の使い方が間違っていたので、使い方を教えて普段から意識するように伝えました。
後から聞くと、この子の場合は春から足の裏にタコが出来て痛かったようです。
そうすると、徐々にバランスが崩れてきて体が歪んでしまい、筋肉の付き方や体の使い方も狂いが生じてきます。
有痛性外脛骨
12才 女子 バスケット
2年位前から両足の外脛骨が長い距離を走ると痛む
ということで来院しました。
まず全体的に見ていくと骨盤の歪みと全身が硬く、
ふくらはぎ、外脛骨の周辺の筋肉は異常に硬くなっていました。
足底筋膜もカチカチのためアーチはなく、偏平足状態です。
施術は主に外脛骨周辺の筋肉を緩め、家でのセルフマッサージを教えて初回は終了。
2回目の施術で30分のランニングで痛みが無くなったので、部活に出てシュート練習
に参加してもらいました。
(痛くなった時点で休むという条件で)
4回目には練習後の多少の痛みと、疲労は溜まるものの次の日には取れ、部活は出来る程度。
5回目には外脛骨の痛みは無くなるが、今まで運動を控えていたので、ふくらはぎの筋肉痛が出ました。
現在はコンデショニングを整えるため、定期的に通っています。






