スポンサーサイト
ジャンプや歩くと足の甲が痛む
50才 女性 ダンス
症状)
・ジャンプや歩行で足の甲が痛む
・膝の屈伸でアキレス腱の上部が痛む
検査)
主な関節(手首、肩甲骨、股関節、足首)の捻れをチェックしていくと、
下記の内股でのスクワット検査で両足首全体が痛みました。

この検査では、足首の関節が捻れて固まっていると人によっては膝、股関節に痛みが出ます。
また、電子灸で全身の知覚検査(温度感覚)をすると足首より下は温かく感じません。
感覚が鈍いということは、血流も悪く、運動神経も鈍くなり、筋肉が緊張してしまいます。
施術)
先ほどのように、立って内股の状態で足の指から足首までをマッサージ棒でほぐすして
内股スクワットをすると足首全体の痛みから足首の外側のみの痛みになりました。
次に電子灸で足の指から足首までを温め、
再度、マッサージ棒でほぐします。
内股スクワットを検査すると足首の痛みはなくなっていましたので、ジャンプと歩行をしてもらいました。
『あれ、痛くない!』
『少し違和感があるくらい』
2回目
ダンスをしても痛くないようで、終了としました。
ぎっくり腰
69歳 女性
1日中座ってテレビを見ていて、座ったままくしゃみをしたら腰に痛みが走った。
その後、
・腰を伸ばそうとしても、腰が痛くて伸ばせない
・寝返りが出来ない
友人の紹介で来院しました。
既往歴)
・椎間板ヘルニア
・足指の骨折
現病歴)
・逆流動性食道炎
ぎっくり腰の施術は
・股関節
・背中
・肩甲骨周辺
に鍼を刺します。
鍼の施術目的は
・使えていない筋肉に刺激を与えて復活させる
・循環を良くする
・代謝を良くし、回復しやすいカラダにする
などがあります。
腰にベルトを巻いていましたが、この場合股関節に巻いた方が
良いので股関節に巻いてもらいました。
2回目
歩行は腰を伸ばして歩けるようになる。
寝返りがつらい。(=捻る動作)
今回は主に寝返りの動作改善のため、背中上部に鍼と整体を混ぜて行う。
*捻る動作は腰だけでなく、背中の上部も関わります。
背中の上部が硬くて動かないと、腰だけで捻るので痛い場所が更に痛くなります。
3回目
ほぼ痛い症状は改善されていたので、全身の整体と日常生活の動作の注意点を指導して終了しました。
腰の日常生活の注意点はいくつかありますが
・前かがみの時は、腰から曲げない⇒股関節から曲げる、顎を引く
が基本になります。
走ると力が抜ける 膝に力が入らない
20才 陸上部
ジョグをすると着地時に膝に力が入らない、抜けるような感覚があるという症状で来院しました。
過去に怪我はないということなので、原因はトレーニングや走り方に癖があることが多いので
普段の筋トレを見せてもらいました。
弱点及びフォームの見直しは
腕立てとランジのフォームでした。
○腕立て⇒右脇が開く
*この癖は走りにも出ます。走るときにも右脇が開いてしまい、そうすると重心は左にかかり やすくなります。
そうすると左足の方が疲れやすくなってしまい、その積み重ねで力が入らない足になってしまいます。
○ランジ⇒肩甲骨を締めていない
*体のバランスは主に上半身で取ります。例えば片足で立つときは両手を広げたほうがバラ ンスが取りやすいですね。
肩甲骨を締めてトレーニングを行わないと、日常生活でも走るときでも猫背になり、バランスの悪い体になります。
宿題として回数よりも、鏡でフォームをチェックしながらのトレーニングをするように教えました。
次週に話を聞くと、走っても抜ける感じや力が入らないという症状はなくなったと喜んでいました。
過去にケガがなかったので、フォームの見直しだけで改善できました。
ひと言)
この症状では上半身に問題があることが多いです。トレーニングは回数よりも質です。フォームをチェックしましょう。
ランジ捻り
写真のように左足前の場合は上体も左へ回旋したまま、膝を屈伸してください。
左右比べてやりづらい方を倍の回数行ってください。
ランジに捻りを加えることで殿筋の多くの線維を刺激できますので、より一層下半身の強化につながります。
また、ダンス、テニス、バトミントンなど踏み込んだ状態から捻りが多い競技の方にお薦めです。
- [2011/04/14 19:56]
- バランストレーニング |
- トラックバック(-) |
- コメント(0)
- この記事のURL |
- TOP ▲
ワイプモーション2
- [2011/04/08 18:39]
- バランストレーニング |
- トラックバック(-) |
- コメント(0)
- この記事のURL |
- TOP ▲






